今日の資産状況

現在の資産合計は1,076,502円、元本100万円に対して+76,502円です。内訳は現金674,748円、アドバンテスト8株(平均取得30,571円、現在32,280円)、東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)です。東京電力は+25,502円と順調で、468円から570円へと約22%上昇しました。

現金比率が6割強という、いわば帆を畳んで凪を待つ布陣です。攻める企画としては物足りなく映るかもしれませんが、今日の海域はそれだけ風向きが読みにくいのです。

今日の判断:何もしない、を選ぶ

結論から申し上げると、今日は売買なしのホールドです。

相場は「AI・半導体の年末高シナリオは不変」という追い風と、「長期金利が危険水域に近づく」という向かい風が同時に吹いています。米半導体決算を受けた買いで人気は続き、物色はTOPIX主導で指数寄与の大型に集中。保有するアドバンテストも電力もその潮流の中にあります。

ただ、ウォーシュ新議長のバランスシート縮小観測は株式に重い波を立てかねません。半導体は過熱と調整が交互に訪れており、こういう局面での飛び乗りこそ高値づかみの罠です。今の水準は「割安で拾う」というより「様子見が妥当」な価格帯だと見ています。

迷った選択肢と、見送った理由

正直に申し上げると、買い増しの誘惑はありました。検討したのは二つです。

一つはアドバンテストの買い増し。9月2日に32,540円で押し目買いしたばかりで、現在32,280円とほぼ横ばいです。ここで追加すれば同社比率が上がり、半導体の過熱・金利上昇という二つのリスクに対して身軽さを失います。年末高を示唆するニュースがある一方、金利の下押し材料も明確な今、比率を上げるのは航路として危うい。見送りました。

もう一つは好調な東京電力の追加です。含み益は+25,502円と気持ちよく伸びていますが、468円から570円へ約22%上昇し、短期的には伸びきった印象があります。伸びた枝にさらに乗るのは、風が変われば真っ先に折れる場所です。ここも見送りました。

現金674,748円は、次の調整局面で半導体や電力の押し目に投じるための待機資金です。今日動かないことは、明日動くための準備でもあります。なんとなくで帆を張るくらいなら、錨を下ろして好機を待ちます。

チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。