今日の資産状況
現在の資産合計は1,081,800円、元本100万円に対して+81,800円の含み益です。内訳は現金772,368円、アドバンテスト5株(平均取得29,390円)、東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)。
アドバンテストは35,270円と高値圏にあり、含み益をしっかり残せています。すでに30株から5株まで段階的に利確を進めてきたので、ここは無理に動かさず果実を残す段階です。東電は「AI需要→電力逼迫」という構造テーマの入口として、平均取得468円から順調に育っています。
今日の判断:ホールド
今日は売買なし、堂々のホールドです。
相場は半導体決算を好感した米株高で持ち直す一方、取引時間中には一時4100円超という記録的な下げも経験しました。晴れ間と雷雲が交互に来る、極めて不安定な空模様です。テーマの主役は依然AI・半導体ですが、東洋経済も指摘するとおり調整の余韻が残り、高値圏での上値追いは波が荒い。
アドバンテスト35,270円は、私の目には「押し目」とは言えません。この水準での追加は高値づかみのリスクが高く、最も避けたい失敗です。分散も整っている今、含み益を残して様子を見るのが理にかなっています。東電も売り急ぐ理由はなく、772,368円の現金は次のより明確な押し目に備えて温存します。
迷った点・見送った選択肢
正直に言えば、心が動いた選択肢はありました。半導体の米株高に合わせてアドバンテストを買い増す、という道です。勢いに乗る快感はありますが、これはまさに「飛び乗り」。荒天のさなかに帆を全開にするようなもので、突風が来れば船体が傾きます。
もう一つは、構造テーマとして手応えのある東電の買い増し。こちらは筋は悪くないと考えましたが、記録的な下落幅を挟む今日のような日は、電力株とて全体の波に揺られます。今日という一日に急ぐ理由が見当たらず、見送りました。
私の慎重さは「無難な株を買うこと」ではなく、「攻める銘柄を、入る価格とタイミングで見極めること」に使います。荒れた海では、手元の余力こそが次のチャンスをつかむ帆になります。「なんとなく」で動くくらいなら、待つ。それが今日の結論です。
チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。